愛着のあるミシンが帰ってきた!
勝手にすすむミシンの帰宅
以前にもブログに載せたミシンが木曜日にやっと帰ってきました。
ミシンを修理に出すまでの経緯は以前にブログでも書いたので、このブログの閲覧をおねがいしますね😊 ↓
購入先に修理を依頼してミシンを発送したのが、8月31日です。まだ夏でした。
戻ってくるまで約2か月。かかり過ぎです😥
時間がかかった理由。
最初、jikiのお客様相談室に連絡したときは期間が1か月程と言われたので
10月初めにどんな具合か電話して聞いてみる。
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今修理が混んでいるのであと2週間は見てほしい。と言われエっ!!まだそんなにかかるの😨
私もまだ製図を引いていて小物やトワル政策のためのミシン作業は壊れかけの家庭用ミシン君がキ-キ-音を立てながらも頑張ってくれたので、まあいいかと2週間待つ。
余談ですが、返し縫機能が壊れていたはずなのに復活してました。
このミシンは古すぎて部品がないと言われ修理をあきらめたミシン君です。
↓
2週間たっても連絡がないのでまた電話する。
するとまだ見てないんですよ。と はぁ😵
購入先経由で結局jukiに修理を依頼することになるとは聞いていましたので、てっきりjukiの修理が混んでいるのかと思いきや、購入先で症状を確認できていないで止まっていたのです。
もう基盤が原因だとわかっていたのにどうして症状見るだけの作業にそんなに時間がかかるのですか?とさすがに聞き返す。「いま混んでいまして・・・」
もう時間をかけるのも限界です。早くしてください。そしてそんなに時間がかかるのでしたら、修理の出すときに言ってくださいよ!
昔にも修理を依頼したことあったのですが、結構早くに戻ってきたの覚えていましたので・・・
これが10月半ば過ぎのことでした。
そこからは早かった。結局基盤と釜と他諸々交換で高くかかる部分ばかりですので、メーカーがいう上限の修理代27000円がかかりました。が当初言っていた購入先の交渉でかなりお安くなりました。
時間がかかり過ぎたのは難点ですが、約束は十分に果たしていただいたのですべて忘れます。ありがとうございました😄の気持ちです。
新しいミシンを買うのも一つの方法ですが、愛着があるしミシンは機能が自分に合ってればいいと思っているので、買い替えはこのミシンでは不十分だと感じたときで良いと思っています。
通信生にも職業用ミシンの方がいいんですか?という質問を受けたことがありますが、まだ通信教育を受けている段階では家庭用ミシンで十分ですよとお答えしました。
昔、アンティークミシンにこだわりを持っていた方が洋服をそのミシンで作り販売していたのを覚えています。
エコ家電については話が別になりますが・・・
これは今後また同じことが起こらないように私の備忘録として書きました。
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